インドプロジェクト
日本の栽培技術を活かしながら、インドで広く横展開が可能なオペレーションを確立。
ハウスは全て現地で設計・調達することで価格を抑えると同時に、ローカル企業の技術力向上、雇用創出にも貢献している。実験ハウスでは、苗の育成や収穫期間の長期化などに取り組んでいる。日本、インドの企業とNPOなどと協業。
インド共和国マハラシュトラ州にて日本品種のイチゴ栽培を開始
糖度(Brix)15の日本同等レベルの収穫に成功、ホテルへの販売を開始
生産性向上をめざし改良型となる2棟目のハウスを建設、栽培を開始
海外ブランド「ICHIGO BERRY ~JAPAN BRAND~」をリリース
中東プロジェクト
サウジアラビア王国での調査事業を開始
サウジアラビア王国およびアラブ州国連邦(UAE)での調査を実施
輸出
イチゴやイチゴを使用した加工品を広く海外へJapanブランドとして展開します。
輸出の規模化をはかることで、日本のイチゴの魅力を世界に広めると同時に、日本のイチゴ業界の活性化を目指します。
ミガキイチゴ・ムスーのアジアパシフィック地域への展開を検討開始
ミガキイチゴおよびミガキイチゴ・ムスー香港での販売開始