インタビューinterview

vol.4
お客様の声に向き合う栽培管理者の挑戦空が広く月が美しい山元で、復興以上の巨大産業をつくる手伝いをしたい!

松本英之(GRA社員)

愛称:ひでさん
1978年生まれ、大阪府出身
2015年7月入社

一生縁がなさそうに感じていた東北で、まさか運命の出会いがあるとは。2011年震災の日。大阪の古本屋で接客業をしていた松本は、いてもたってもいられず東北まで車を走らせ、ボランティア先としてたどり着いた場所が山元町の隣町の、同じくイチゴを産地とする亘理郡亘理町だった。都会のビルのスキマから見える小さな夜空とは違い、空が広く海面に映る月が4倍にも5倍にも大きく見え、涙が出るほど美しい景色に感動。ココ亘理郡の風景にすっかり魅了された瞬間だった。

本当の意味での復興は、地場の産業を支えることだ。それならイチゴしかない、イチゴでこの土地の未来を支えよう。そう心に決めた。

10年で100社10,000人の雇用創出を目指すGRA。「なんて夢があるんやぁー!」感動して入社を決め、早や3年目。現在の仕事はイチゴの栽培管理。美しく生育させるためには、条件が複雑に絡むイチゴ栽培だが、ゲームを攻略するかのような楽しさを感じている。お客様アンケートを読んでは、喜んでくれている顔を想像しながら、もっといいイチゴをつくるために日々工夫していく。もう農業の楽しさにハマって止められない。

個人的な夢は、復興前の亘理郡山元町に戻すのではなく、それ以上の町に発展させること。ミガキイチゴの生産を通じて、いつか皆で成し遂げたい。

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